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ヴィンテージマンションならではの無骨さと、最後までこだわった優しい木のぬくもりや質感、かつカフェのようなアーバン感を持たせつつ、様々なコントラストを五感で楽しむ“非日常感”のある空間をつくることができました。
もともとは玄関・廊下があり、各部屋の仕切りがあった間取りでしたが、余計な壁をなくすことにより、まるで輸入住宅のような解放感のある空間に。
玄関の扉を開けた瞬間に飛び込んでくる木×コンクリートの存在感、バルコニーから優しく入ってくる陽の光、奥様が描かれたアート作品たちがお出迎えします。